香港で出産する中国本土の妊婦の急増

Sveriges Radio(スウェーデンの公共放送)は香港の病院で出産する中国本土の妊婦が急増している、と報じている。

 

両親が中国本土に住んでいながら香港で生まれた子どもは2001年には620人であったが、2011年には 33000人に増加した。

 

香港で生まれた子どもはすべて香港の市民権を得られる。香港の医療制度、教育制度(12年間無料)は中国本土と比べて良い。そして一人っ子政策も影響がある。香港では2人目が生みやすいとのこと。

 

香港は15年前、1997年7月1日に中国に返還された。しかし、最近の世論調査によると、香港人の香港人としてのアイデンティティーは強まっているそうだ。