今週の日経ビジネスの記事〈英語後進国からの決別−日韓を分けたもの〉(pp 54-55)はおすすめです。
1990年代後半まで日本と揃って〈英語後進国〉と評されていた韓国が、この15年で英語力では日本を抜き去り、グローバル企業の活躍も目覚ましい。
記事ではその鍵は企業の厳しい要求などにある、と説いています。
日韓瑞の学生や社会人による25日(土)午後の白熱教室でも話題に取り上げてみたいですね。 偶然この日午前中は東海大でTOEICのテストがあり、国際コミュニケーション学科の1年生は全員が受験します。