27日はホイスコーレ札幌8期の修了式。
私は以下のようなお話をさせて頂きました。
・ホイスコーレでの学びによる、気づき、達成感、充実感の期待。
・私自身の気づきの例
・藤村一成君の成長
・さだまさし〈風に立つライオン〉1987年 ケニアに3月まで住んでおられた受講生・大町さんと4月にお会いして思い出した歌と歌詞。
―やはり僕たちの国は残念だけれど何か 大切なところで道を間違えたようですね―
「風に立つライオン」は、アフリカ・ケニアの辺地医療に赴いた青年医師が、結婚が決まったかつての恋人に出した手紙という設定。雄大な自然と純粋な患者たちに接する青年医師の目線で、幸せの形や生きる意味、さらに日本の行く末が問われる。
・9期の私のセッションの計画(幸せについての本の読書会)