http://swedishcenter.or.jp/quarterly%E3%80%80magazine/
北海道スウェーデン協会の機関誌「白夜」創立40周年記念号(2019年4月)に
「北海道スウェーデン協会40歳のお祝いとこれからの期待」
を寄稿しました。(pp 3-4)
「ホイスコーレ札幌」10周年記念文集「燦(きらめく)」に「ホイスコーレ札幌20期のお祝い」を執筆しました。(pp. 16-17) 2018.07
HOPPOKEN No. 182 (April 2018) に『スウェーデンー日本 150年の友情と協力』の紹介と書評を執筆しました。 (p. 38)
Future Center Alliance Japan みんなの幸せ人生100年プロジェクト刊行の”DESIGN 100'S LIFE 個人と社会の100年ライフ”の中に「福祉国家を支える北欧の企業と起業家精神教育」を執筆させて頂きました。(p.32)
本書(2018/3/26出来)に以下を執筆しました。ISBN978-4-907364-08-3 ミツイパブリッシング
はじめに 川崎一彦
第1章 スウェーデンの起業家精神教育 川崎一彦 (pp.13-50)
1 いま求められる教育とは?
2 スウェーデンの起業家精神
3 スウェーデンの就学前教育
4 子どもの権利としてのエデュケア
5 日本での実践は可能か?
『SVERIGE-JAPAN 150 ÅR AV VÄNSKAP OCH SAMARBETE スウェーデン-日本 150年の友情と協力』
(Bert Edström著、Sweden Japan Foundation, 2018, ISBN 978-9-163-96440-4 の監訳を担当しました。日本国内配送のご予約はこちらからどうぞ。
(一財)スウェーデン交流センターの雑誌ビョルク第134号(2017年4月)に〈働き方4.0 - スウェーデンをヒントとするこれからの働き方〉を執筆しました。pp. 4-6
『北欧スウェーデン発 森の教室: 生きる知恵と喜びを生み出すアウトドア教育』(2016.03)の”巻頭言1 アウトドア教育への期待” を執筆しました。pp v-ix
北海道スウェーデン協会機関誌〈白夜〉vol.36 (2015.5)に「起業活動を高めるために何が必要か? GEM(Global Entrepreneurship
Monitor)の調査結果のスウェーデンとの比較から得られるヒント」を投稿しました。pp 8-13
ストックホルム日本人会会報(2014年秋、vol. 74, pp 19-20)に〈Project 2018の紹介〉を投稿しました。(Noriko Thunman, 三瓶恵子両氏との共著)
北海道スウェーデン協会機関誌〈白夜〉vol. 35, pp 22-24、2014.4)に〈2018年に向けて一緒に考えましょう〉を投稿しました。
2012年11月10日に明治学院大学白金キャンパスで開催された北ヨーロッパ学会第11回研究大会の共通論題ワークショップ〈幸せの尺度と条件〉の報告をJANESニュースレター第7号に執筆しました。(2013.5.31発行 p.2)
HOPPOKEN 2012秋号 (vol.161)に「幸せについて、Why? What? How?」が掲載されました。 HOPPOKEN pp 50-54
・幸せ−古くて新しいテーマ
・Why? 今なぜ〈幸せ〉なのか?
・What? 幸せの感じ方、測り方
・How? 幸せを得るための行動
〈白夜〉33号(北海道スウェーデン協会2012.4.1発行)に標題の記事を執筆しました。(pp 13-17, pp 12-13)
(財)スウェーデン交流センターの季刊誌・ビョルク111号(2011.7.10)にヴァリエ次期日本大使ご夫妻とのインタビューが掲載されました。p. 14
フィンランド、バーサの"Minä Osaan=I can= Jag kan" プロジェクトニューズレター最終号(2011/5/30刊行)に掲載されたバーサの私と日本の友人へのご挨拶です。(スウェーデン語とフィンランド語) 今後も一層の交流の拡大を期待しています。
北海道雇用経済研究機構 Heero Report 2011年5月号に「学生力による地域活性化の試み EbetsuShift Forum~江別で地域の活性化を考える」を執筆しました。pp 1-4(松本懿先生との共著)
こちらからダンンロード出来ます。
北海道スウェーデン協会の機関誌〈ビョルク〉に〈EbetsuShift Forum〜江別で地域の活性化を考える〉を執筆しました。(単著)
北海道生産性本部・北欧社会経済調査団(2010-9)報告書の一部を執筆、監修しました。
〈フィンランドの教育に学びフィンランドを超えよう〉を『北海道の自立戦略を考える』に執筆しました。(2011.2 中西出版ISBN978-4-89115-221-5) pp.63-80
「私とホイスコーレ札幌」(2011.11.24刊)に「ホイスコーレ札幌への期待」を執筆しました。
「東海大学知的財産教育の実践事例−フィンランドに学ぶ実践−」を東海大学高等教育研究(北海道キャンパス)第3号2010に執筆しました。(工藤優樹先生との共著)
「WORLD CAFÉ 〈スウェーデンの学校と日本の学校〉」をビョルク(スウェーデ ン交流センター)107号(2010.7.10)に執筆しました。(矢内弘美先生との共著)
東海大学新聞・知遊空間に「フィンランドに学び、越えよう−知的財産教育の充実を目指す」を執筆しました。2010.2.1号
「知業時代に必要な教育と北海道 への期待」をHOPPOKEN 2010冬号 pp18-19に執筆しました。
「北海道にとって 今なぜ北欧との交流か?」 を「北海道生産性本部 HPCせいさんせい」pp 4-5, 2009年9.30 No.210に執筆しました。
「北海道の活性化と産業クラスターづくりの課題」を『北海道再生のシナリオⅢ~地域経済・企業 発展への提言集~』に執筆しました。pp.30-38, 2009.7.1
「1990年代以降のイノベーション立国」を『フィンランドを知るための44章』pp.59-71に執筆しました。
ISBN: 978-4750328157 明石書店、2008.7.1
『出る杭をのばせ—明日を変える創造性教育』(発明協会、2008.10) ISBN: 978-4827109016 に
「知的財産教育と社会の変化(pp12-13)」「学力世界No.1のフィンランドの教育(pp14-15)」「フィンランドの内的起業家精神教育」(pp62-63)「起業家精神教育の具体例」(pp64-65)を執筆しました。
「スウェーデンの家具王が語る経 営哲学とライフスタイル」- 『イケアの挑戦−創業者イングヴァル・カンプラードは語る』の書評をエコノミスト2008年9月16日号に執筆しました。 pp. 52-53
「北海道の北欧交流の今後の方向性と大学教育が出来るこ と」を、2008年夏号、pp12-16に執筆しました。
『異形の世界企業イケア「3つの強さ」』を「エコノミスト」2007年8月6日号pp.97-99に執筆しました。
「フィンランドの教育に学びフィンランドを超えよう」を2007年春号pp 56-59に執筆しました。
「スウェーデンはかくして福祉亡国を免れた」を中央公論 2006年5月号 pp62-69に執筆しました。
「北欧に学ぶ起業家精神教育」を週刊エコノミスト2006年3月14日号 pp 54-57に執筆しました。
「幸せの最小単位—住宅にみる北欧型の価値観とライフスタイル」を『月刊望星』2006年2月号 pp 34-35 に執筆しました。
「北欧留学の意義と重要性」を『留学交流』2005年11月号 pp14-17 に執筆しました。
「福祉と経済を両立させる知業時代の教育システム−幼児期から自己効力感を育てる内的起業家精神教育」を『フィンランドに学ぶ教育と学力』(2005年7月), pp 172-200 に執筆しました。
「独立100年、日本との修好100年の記念すべき年にノルウェー研修」を HOPPOKEN 132号、2005年7月, pp 28-33 に執筆しました。
「スウェーデンの価値観とライフスタイル」をエクセレントスウェーデンケアリングvol.7 2005.2 pp 58-63 に執筆しました。
「貧しい農業国家から福祉知業国家への軌跡」を『スウェーデン・ハンドブック』 pp 122-139 に執筆しました。
『光を求めて−デンマークの成人教育500年の歴史』を監訳しました。